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2022.08.12 (金) 18:33
movie“WHO THE GROOVES”インタビューで紹介されました!
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「描く」=「生きる」
僕にとって絵を描くことは、生きている喜びを感じる大事な時間です。
絵を描くことで、人、時間、空間と様々に繋がり、分かち合うことができる
生きていく上での大切な日々の糧です。
出来る限り自由に、感じるままに絵筆を走らせます。
湧き上がるイメージや感情をアートにして生み出し、自身の人生を歩んで行きたいという思いです。
幼少より、ぬり絵、マンガなどからイラストを描きはじめる。
グラフィティーアートの自由でオリジナリティ溢れるスタイルとハングリーな精神に魅了されストリートカルチャーに強い影響を受ける。
授業中にひたすら絵を描く姿から教師にビョーキとよばれ、それがペンネームのルーツになる。
「ラフラ・ジャクソン~あるラッパーの生涯~」に感銘を受け2005年より「描く」=「生きる」描生(Byouki)として「Lifeを描き残す」をテーマにポストカードの制作を始める。
絵画、イラスト、グラフィックデザイン、コラージュなど表現の幅を広げながら2016年に初の作品集「描生」をリリース。以後、精力的にLIVEPAINTを行い、様々な場所で展示会を開催。
「行動した事だけがリアルになる」を信条に、アートの持つポジティブなパワーとセラピーを作品に込め、ストリートアートをルーツに独自の絵画制作を行っている。
From 2005, I started creating postcards as “Byouki”.
I expanded my range of expression, including painting, illustration, graphic design, and collage, and released my first work collection “Byouki” in 2016.
Currently, I am energetically live painting.
EXHIBITION
2019 個展 【コーヒーとアトリエ】 STEREO COFFEE(Fukuoka)
2018 GRUOP展 【ABARE】 冷泉荘(Fukuoka)
2017 個展 【ART&Peace】 OTOGI(Fukuoka)
2016 個展 【RELEASE EXHIBITON】 KitheFlack(Fukuoka)
2013 個展 【HEREAFTER SPACE】 Garelly SOAP(Kokura)
個展 【FOOT PRINT】 Tenjin Parkside Garelly(Fukuoka)
2010 GRUOP展 【PANDEMIC HARETION】 Garelly SOAP(Kokura)
経歴など
2019 第5回ART-BATTLE ARTRIBE 優勝
出展【躍動する現代作家展】 福岡市アジア美術館
POP UP SHOP 【Beasty Crafting】 博多マルイ
ART BATTLE FUKUOKA 決勝出場
2018 ART-BATTLE ARTRIBE (出場)
POP UP SHOP 印刷ラボフクオカ
2017 出品 【躍動する現代作家展】 福岡市アジア美術館
2016 出版 【描生】RELEASE PARTY Kithe Flack(Fukuoka)